埼玉交流大会 結果4と総評

埼玉交流大会入賞者紹介その4です。

今回で最終です。

最後は10名紹介します。

写真が撮れていない人は後日載せます。

紹介の最後には総評を書きます。

小学4年男子初級 敢闘賞(ベスト16)

小山 智毅

小学4年男子初級 敢闘賞(ベスト16)

林田 駿介

小学3年男子初級 ベスト8

野間 弘熙

小学2年男子初級 ベスト8

生浦 悠冴宇

幼年年長 3位

野間 瑞熙

シニア2男子軽量級 準優勝

スレスタ サントス

※決勝同門対決でした。

小学2年男子初級 ベスト8

加藤 康太

小学4年男子初級 敢闘賞(ベスト16)

小林 武生

※写真は以前のものを使用

一般女子初中級 優勝

中島 和奏

※写真は以前のものを使用

一般男子初級重量級 準優勝

中島 俊英

親子入賞でした。

入賞外ですが、繰り上げで全日本大会権利獲得

小学2年女子

中村 真里

以上入賞者35名でした。

 

入賞者の皆さんおめでとうございます。

 

総評ですが、今回6年ぶりや7年ぶりに埼玉交流大会に戻ってこられた師範方とお話ししていて、

 

「数年ぶりに戻ってきたけど、しばらく見ない間に人数も増えていて選手のレベルも相当あがってるよね。」

 

とおっしゃていました。

 

特に全日本選抜クラスでは全日本王者や入賞者たちもエントリーしていたり1回勝つだけでも大変なレベルだったと思います。

 

そんな中当道場から82名の選手が挑戦して(2名欠場)、35名もの選手がトロフィーを手にできたのは素晴らしい結果だったと思います。

 

惜しくも負けた選手の皆さんも、いつも言う言葉ですが

 

勝って驕らず負けて腐らず。

 

腐らなければ、必ず自分が活躍する番がめぐってきます。

 

そして、

 

勝ったから全て良かったわけではなく、

負けたから全て悪かったわけではありません。

 

勝っても必ず改善点はあるはずだし、

負けても必ず良かった部分はあるはずです。

 

良かった部分をさらに強化し、

改善点を稽古で修正していきましょう。

 

引率していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

審判入って頂いた

 

山田先輩、宇津木指導員、齊藤さん、尾原さんありがとうございました。

 

応援にきてくださったみなさまありがとうございました。

 

最後に、木村靖彦師範をはじめとする木村道場の皆様、大会審判の師範・先生方、対戦していただいた選手の皆様当道場の選手がお世話になり誠にありがとうございました。