3月13日に極真京都大会が開催されました。
同日開催のJFKOは次のブログ、北信越型は前のブログをごらんください。
京都大会結果です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=500x10000:format=jpg/path/s575e628fccfe6ec9/image/i840714c9a1ed53fb/version/1647511056/image.jpg)
小学4年女子上級の部
優勝 中村 真里
2022グランドチャンピオン決定戦権利獲得
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=10000x278:format=jpg:rotate=90/path/s575e628fccfe6ec9/image/i5e48b0b8c4ff1bf3/version/1647514730/image.jpg)
幼年の部
3位 井上 晴道
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=10000x293:format=jpg:rotate=90/path/s575e628fccfe6ec9/image/i35e53ebc2576e154/version/1647514736/image.jpg)
小学1年女子
3位 林 香莉菜
入賞おめでとうございます。
京都まで遠征お疲れ様でした。
選手として成功するためには積極的に経験を積んでいく事が大切です。
勝つことも大切な経験ですがまた負けることも大切な経験となります。
また優勝した真里の話ですが、遠征先でも重い荷物も自分から積極的に持ったり、自分で食べるものを決めたり、自分でウォーミングアップのメニューと時間を決めてやったり、そういった精神的な成長を保護者の方から報告を受けました。
勝ち負けも大切ですが、こういった成長をしている点を見つけてあげることも大切なことの一つですね。
私も勝ったことももちろん最高に嬉しいですが、
成長した行動の報告はそれと同等に嬉しいですね。
京都大会を主催していただいた関西総本部の皆様、審判していただいた師範・先生方、対戦していただいた選手の皆様当道場の選手がお世話になり誠にありがとうございました。